年始からこっち読み終えた本。忘れないうちに。

悪霊がいっぱい!? (講談社X文庫―ティーンズハート)

悪霊がいっぱい!? (講談社X文庫―ティーンズハート)

悪霊がホントにいっぱい! (講談社X文庫―ティーンズハート)
悪霊がいっぱいで眠れない (講談社X文庫―ティーンズハート)
悪霊はひとりぼっち (講談社X文庫―ティーンズハート)
悪霊になりたくない! (講談社X文庫―ティーンズハート)
悪霊とよばないで (講談社X文庫―ティーンズハート)
悪霊だってヘイキ!〈上〉 (講談社X文庫―ティーンズハート)
悪霊だってヘイキ!〈下〉 (講談社X文庫―ティーンズハート)
悪夢の棲む家 (上) ゴースト・ハント (講談社X文庫―ホワイトハート)
悪夢の棲む家 (下) ゴースト・ハント (講談社X文庫―ホワイトハート)
借りてきてました。ひょっとしたら十二国記より好きかも。まちがいなくラノベ(というか少女漫画的?)なのにすごいこわいイメージを想起させる描写がすばらしいです。もう換気扇の向こう側は覗けません。



うわーん。早く来月になれ!中巻勘弁してください。



七回死んだ男 (講談社文庫)

七回死んだ男 (講談社文庫)

大当たり。「生ける屍の死」が迷いなく数少ない蔵書に入っております私としてはすごい好きであります。この老成した16才の主人公といい(笑)、SF的設定とそれにからむ謎といい素晴らしい。
日本のミステリはある時点からなるべく新しく作家読まないようにしてたのにな…orz

えーと、あと801小説とか漫画とかもたくさん借りてきて読んだけど省略。なんかまだあったような。思い出したら書きます。