色々読み終わった本リスト
うーん、なんか抜けているような…?目標:まめに更新する。

亡国のイージス 上 (講談社文庫)
亡国のイージス 下(講談社文庫)
すみません。かなり燃えに萌えがまざりました。
ローレライは見に行くか迷い中。

音楽のつつましい願い
ブックオフでget。なかなかすてきな短編もあるのですが、それぞれの出来不出来の差が若干気になります。不勉強からか普段あまり聞かない作曲家を扱っていて興味深かったです。

禅定の弓 鬼籍通覧 (講談社ノベルズ)
このシリーズの新刊がすごく待ち遠しかったのです。法医学者という設定はともかく描写が、私自身の見ている現実とあまりぶれがなくて親しみやすい。年齢的に近いからかな。あとなんでホワイトハート?で出るのかは(ry

やがてマのつく歌になる! (角川ビーンズ文庫)
シリアスで進みが遅い〜。あいかわらず現実世界の兄ちゃんのうろたえっぷりがすきです。

ソード・ワールド短編集 へっぽこ冒険者とイオドの宝 (富士見ファンタジア文庫)
へっぽこはリプレイの方が好みなのかもしれん。

夏と花火と私の死体 (JUMP jBOOKS)
暗いところで待ち合わせ (幻冬舎文庫)
きみにしか聞こえない―CALLING YOU (角川スニーカー文庫)
乙一氏。うん、この人の読後感は嫌味がないのに印象深くてすてきですね。