スタバで、朝のエスプレッソを楽しんでいたら、なにやらすごく耳になじむ音楽が。ジャズ風味になってるけどだまされないさ、lmmrmdl…って! これはコダーイの「私は貧しい」だ!
今検索して知ったけど、ハーリ・ヤーノシュの中の曲なのかぁ。こんどCD探してみよう。
ソルフェージュで大好きだった曲だよ。ラペンタコードの曲w 今でもソルミで覚えてるよ。三つ子の魂百までも。

なつかしくて涙出そうになった。訳詩も身のふたもなくて、小さいときもよく内容が分かって歌ってた曲だった。
“…空の下よき日を待つ”なんて今思えば無邪気によううとうてたもんだ。