ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

日本語版再読。
今書いてた日記ブラウザが固まって、全部消えたのでガックリ。

とりあえず、5巻までの展開で翻訳が微妙なところが何ヶ所か目についた。
未完の物語を訳すってむつかしいね。
もはやR指定入りそうだし、児童文学の域を越えている気もするが、クレヨン王国も児童文学だからギリギリかもしれん…(遠い目

けど、これってやおい小説でよくされる突っ込みだけど、自分のことを「僕」っていう15以上の男って最近見ないぞ。

明日は4巻翻訳と原書ちらっと見て時間があれば5巻重要部分の詳訳をしてるかもしれません。